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ちひろ 友達いっぱい作れるよ

No. 75


一度試してみて!
http://cliks.fr/fh2


2010年08月26日 (木) 04時58分

秋元康 癒し(いやし)

No. 74


 惟神会は今後拡張するでしょう。仕事をしていても、将来が約束されるわけではない。不安社会での心のよりどころは宗教にあります。既存の宗教より、より改革的ななかに、拡張の要因があります。
 演歌の世界と同じで、新しい演歌を提唱しているアーティストたちがいます。その一人に大澤敏雄さんがおります。大澤敏雄さんの世界感は、惟神会と同様拡張し多くのひとの心を癒すでしょう。
 惟神会は、今後ますます拡張します。人々の心のよりどころとして。 


2010年03月21日 (日) 16時07分

江口昌代 第5回

No. 72


質問1 @
質問2 @
質問3 子どものころは、なんとなく気恥ずかしい気持ちを持っていたが,現委員長の「昌代さんへ」という若い世代への方への導きを読んでから自分の子の交際相手にも気軽に話せるようになった。
 自分のなかのこの気持ちの変化をこれからも大切にしたいと考えている。


2008年09月16日 (火) 09時41分

岩崎篤太 第5回アンケートのまとめについて

No. 71


第5回目のアンケートのまとめ拝読いたしました。4月発足以来5カ月に亘る座長川村喜紀様のご努力は大変な
ものであったと思います。このアンケートについては今回で一時終わるわけですが、今後も内容、方法は変わっていくかも知れませんが、皆様のご協力の下ぜひ継続されますよう希望いたします。有難うございました。


2008年09月15日 (月) 09時19分

嶋国吉 第5回

No. 70


質問1 B
  質問2  @
  質問3  外に発信していくことは大事で必要なことです。一方、その内容が如何に立派で、正しいことであっても、理解できない表現であれば、独りよがり、押し付けと受け取られ敬遠されると思います。
 その意味で、質問2のような、日々の実践より、悩みや課題点への経験に基づいた
対処方法(真の知恵)を伝達し共有する働きかけが必要と考えます。
例えば、1)子育ての知恵、2)もったいないという心 などがうま伝われば、家庭でのしつけや教育の再構築、消費(浪費)経済による環境破壊の歯止め にも役立っていくのでないでしょうか。
 会員の皆さんには、多様な経験、知恵を持った方がいらっしゃるので、その方々の生き様、知恵を若い世代に伝えていく。


2008年09月12日 (金) 09時48分

大須賀 勝美 第5回アンケート回答

No. 69


質問1:@
質問2:A
質問3:
惟神会の社会との係わりについて、質問1にあるように、種々の社会問題に対し、本当の解決策までは提案できないとしても、惟神会的に解釈するとこうあるべきというような見解をまとめることは必要と思います。
また、質問2にあるように、実生活の上に立ち、日常生活の中でのどのように四魂具足の実践を進めていくかを説いていくことも大切だと考えます。
人のため・世のためというと、ともすると荒魂的な面だけがフォーカスされてしまいがちですが、その中にも他の魂の働きも加わるような説明をすることが、惟神会としての特徴を現す方法ではないかと思います。もちろん、言うだけでなく、会員自らが率先して実践できなければ意味がないと思いますが。
日常生活において、どんなことにも常に四魂具足の観点から物事を見ることを提言していくことが必要と思います。


2008年09月11日 (木) 05時57分

大家健雄 第5回アンケート

No. 68


Q1:@
Q2:A
Q3:
職場等において信仰の話をすることがありますが、神も仏も同じ(違いを知らない)と考えている人が殆どです。つまり、日本の成り立ちとか、敬神数祖の観念とか全く教育されていないし、生活環境の中に信仰心の実態のないのが、現実ではないでしょうか。そこのあたりから少しずつでも変えていかなければならないと思います。
テーマから少し外れるかもしれませんが次のような記事がありましたのでご紹介します。
9月8日の駐日新聞の夕刊に「神仏和合 再興を」僧も伊勢参拝とい記事が掲載されました。
伊勢神宮のほか、延暦寺、東大寺、石清水八幡宮など近畿の150社寺でつくる「神仏霊場会」は8日、三重県伊勢市の皇學館大學で式典を開き、会の発足を祝った。式典後に、近くの伊勢神宮の内宮にそろって参拝。正装した宮司や住職らが五十鈴川に架かる宇治橋を渡り、社殿に向かった。神仏霊場会は、神と仏が和合してきた明治維新前の信仰の再興を目指し、伊勢神宮と150の社寺を結ぶ新たな巡拝の道を提唱している。以上記事
互いに排他的にならず和合(親愛)の情ならいいのですが、明治維新前の信仰の再興を目指すとあり、今後の動向に注目していく必要があります。


2008年09月10日 (水) 22時15分

武藤啓司 第5回

No. 67


質問1:@ 大いに賛成
質問2:@ 大いに賛成
質問3
社会との係わりについて二つの整理が考えられます。
第一は、川村氏が述べておられるように、委員長が積極的に外に出向き、昨今の世相の中、惟神会の教えの尊さを説く。
第二は、さまざまなジャンルの立場に居られる外部の方々をお呼びし、社会の一片に触れていく。この場合、惟神会員の中にも、様々なジャンルに身を置いておられる方、経験をされてきた方が多く居られるので、大いに活用すべきであろう。
 こうした方々のご意見や考え方を、信仰を軸に、毎回お話を聞く会の設定も考えられます。

PS 野口氏のお話、その通りと思います。
私は広告企画に携わり、販売促進も手がけております。魅力ある商品も必ず売れるとは限りません。クライアントが一方的に消費者に働きかけるメッセージより、消費者が商品に、あるいは広告に近づいてくるメッセージを私たちは大切にしています。ヒットする良心的な広告の秘訣もここにヒントがありそうです。外部からやってくる、そのためのメッセージ作り、惟神会も同じですね。


2008年09月10日 (水) 21時29分

岩崎篤太 第5回アンケート回答

No. 66


質問1.@
   従来の数十年の惟神会の姿勢を振り返ります    と、内部(惟神会員)だけで固まって、外部
   に目を向ける事が少なかったと思います。こ
   れは一種の鎖国状態であったわけで、やはり
   外にも目を向け、外の状態を認識しながら、
   惟神会の事もアピールしていく事が必要かと
   思います。
    この「惟神会をアピールする」という事に
   ついてもいろいろなやり方があると思います
   が、「自分はこのようなやり方が良いと思う」
   と思われたら、このアイプロのメールとか支部
   座談会、支部長会等で披露し、皆様のご意見も
   伺いながら実行に移して行く事にしてはと思い   ます。
    皆様もご存知の通り、私は5年程前から惟神会   の出版物を、本部入り口脇に展示して通行され   る一般の方々にお持ち帰りいただいております   が、今年の春季定時委員会で、「展示している
   出版物に、アンケート用紙を入れて、お読みに   なられた方のご感想、ご意見を伺っては」との   ご意見を小川参与から頂き、早速実行に移しま   したガ、先日ある仏教徒の方から、「國教12月
   増刊号を読んで心洗われる思いがしました。自
   にも日本人の血が流れていることを思い、惟神
   会の信仰のレベルの高さを感じた」との回答が
   来ました。今までに50冊余りが一般の方々によ   ってお持ち帰りいただいている平成19年の國教   12月増刊号について、回答をお寄せ下さったの   はまだこの方お一人ですが、他の方々の中にも   回答はお寄せ下さらなくても、これに近いご感   想を持たれた方もおられるのではないかと思い   ますが、このように惟神会の事を世にアピール   する方法は他にもあると思います。
    また、京都支部の福井様はじめ他の支部でも   惟神会を世にアピールするために努力している   方もおられます。こうした方々の事を参考にす   る事も良いのでは。 
質問2.A
   全員参加という考えには賛成ですが、皆さんの   ご意見を集約して方向付けをする事が必要かと   思います。
質問3.國教9月号に、委員長の「家族信仰の充実・そ
   の3」として「家族と氏神・祖霊の関わりにつ
   いて」というお話が掲載されています。
    このお話の内容は、「家族間の繋がりを基    に、氏神様・祖霊様とどのように接して行け
   ばよいか」という事が書いてあるのですが、
   ここに書いてある「家族との接し方」をもう
   少し拡大して社会とも関わって行けば良いの
   ではないでしょうか。
ご参考:京都の川村様から地元での神社の祭礼につ
   いてのご体験が出されておりますが、最近お
   聞きしました埼玉支部のある方の場合は、地
   域の神社の祭礼の寄付集めの際、寄付を断る
   のではなく、自家で信仰している宗教の事を
   説明し、町内のお付き合いということでなに
   がしかの寄付をされたそうです。更に、家の
   中に上がっていただいて、神床をお見せした
   そうです。   

   


2008年09月10日 (水) 11時50分

小川三平 第5回

No. 65


 回答いたします。
質問1 外部提案  Aどちらかというと賛成
質問2 参加型   Aどちらかというと賛成
質問3 意見

 今の日本では理系文系を問わず学問・研究の世界が大変広く深くなってきています。
大学を出ただけでは、説得力のある評論や論文は書けず、理系の多くの学生は大学院に進んで専門性を高め、文系の大学院進学はそれほど高くないかもしれませんが、それぞれの分野で、色々な本を読み資料を調べ、他者の発想しない考え方を磨いて意見をぶつけてきます。
(色々おかしな論調も多いですが,それぞれによく調べているなと思います)

 惟神会に於いても、さまざまな専門の方がいらっしゃいますので、その専門知識を会員相互の知識向上・意見発信に活用できないでしょうか。
社会性のあるテーマに関して、通例の国教誌上でなく
12月増刊号や別のタイミングでの出版活動ができないのかなと思います。

 昔、岸先生は多くの書籍を発刊され、その印税が会活動の経済的な支えであったと聞いたことがあります。惟神会も出版社をもって裾野の広い出版活動をすすめてはという意見もありました。

 決して多くない惟神会のリソースを有効に活用するには、全員参加で進めるしかないと思います。
それぞれの才能活用はまさに幸霊の発露であると思います。

 (神様とか霊という表現を用いずに)会の意思表明(世間一般者に向けた)は必要でしょう。
年1回、そのような雑誌(ISINKAI ANNUAL REPORT) の制作を検討してはいかがでしょう。



2008年09月10日 (水) 10時51分






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